2008年6月

色心

「色心二法ともにあそばされたるこそ貴く候へ」

このたび、当面青年部の五名ほどで、この『色心』という法華講機関紙を発行することになりました。 その目的は、住職の指導を支部講員お一人おひとりへ伝えるためです。 二に、青年部が集まって一つの事をなしとげることで、人材の育成 […]