『撰時抄文段』 (日寛上人御書文段二九九頁)「弘の一の下十一に云わく『たとい発心真実ならざる者も正境を縁ずれば功徳猶多し。若し正境にあらざれば、たとい偽妄無けれども亦種と成らず』云々。当に知るべし、正境とは本門戒壇の御本 […]
色心
『撰時抄文段』 (日寛上人御書文段二九九頁)「弘の一の下十一に云わく『たとい発心真実ならざる者も正境を縁ずれば功徳猶多し。若し正境にあらざれば、たとい偽妄無けれども亦種と成らず』云々。当に知るべし、正境とは本門戒壇の御本 […]
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