『如来の滅後五五百歳に始む観心の本尊抄』(御書六六一~六六二頁)「天台の云はく『雨の猛きを見て竜の大なるを知り、花の盛んなるを見て池の深きを知る』等云々。妙楽の云はく『智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る』等云々。天晴れぬれば […]
色心
『如来の滅後五五百歳に始む観心の本尊抄』(御書六六一~六六二頁)「天台の云はく『雨の猛きを見て竜の大なるを知り、花の盛んなるを見て池の深きを知る』等云々。妙楽の云はく『智人は起を知り蛇は自ら蛇を識る』等云々。天晴れぬれば […]
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