今月の御書

今月の御書暗記

始聞仏乗義(御書一二〇八㌻)龍樹菩薩、妙法の妙の一字を釈して「譬へば大薬師の能く毒を以て薬と為すが如し」等云々。毒と云ふは何物ぞ、我等が煩悩・業・苦の三道なり。薬とは何物ぞ、法身・般若・解脱なり。「能以毒為薬」とは何物ぞ […]

広布唱題会の砌

四月度 広布唱題会の砌

さて『諌暁八幡抄』を拝しますと、「今日蓮は去ぬる建長五年癸丑四月廿八日より、今年弘安三年太歳庚辰十二月にいたるまで二十八年が間又他事なし。只妙法蓮華経の七字五字を日本国の一切衆生の口に入れんとはげむ計りなり。此即ち母の赤 […]

広布唱題会の砌

二月度 広布唱題会の砌

▼そもそも、御本仏宗祖日蓮大聖人様の末法御出現の目的は、末法の一切衆生をして等しく成仏せしめるためであります。その御本仏大聖人様の御遺命を今に正しく継ぐ者こそ、まさしく我ら日蓮正宗の僧俗であります。▼特に今、濁世末法の世 […]

色心

一念三千の仏と申すは 法界の成仏と申す事にて候ぞ

初めに 先日(令和元年九月八日付)、『南日本新聞』に、「ススキの穂」の写真が載っていました。この写真を見てすぐに連想・思い立ったのが、御本尊様のお題目の一つ一つの文字の先端部分が、長く延びている事です。 題目の文字はヒゲ […]

色心

化儀即化法

化儀即化法日蓮正宗の信仰について総本山第九世日有上人は、「当宗は第一化儀なり」(有師物語聴聞抄佳跡上・富士宗学要集一巻一九八頁)と仰せられました。この意味について第三十一世日因上人は、「第一化儀とは当宗化儀即仏法 なるが […]

色心

どうして色んなお姿の御本尊様が?

日蓮大聖人が実際筆をお取りになってお認めになられた、現在残っている百三十数幅の御本尊様に、どうして「相貌(お姿)の違い」があるのでしょうか?と言うより、どうして同じ姿の御本尊ではなかったのでしょうか。 その理由は何なので […]

色心

闇鏡と明鏡

御本尊の相貌(かたち)こそは御本仏の一心法界の御境地であると共に我等衆生本有の妙理なのだ 『一生成仏抄』(御書四六頁)「衆生の心けがるれば土もけがれ、浄土と云ひ穢土と云ふも土に二つの隔てなし。只我等が心の善悪によると見え […]

色心

『三大秘法稟承事』

『三大秘法稟承事』 (新編一五九四~一五九五) 「末法に入って今日蓮が唱ふる所の題目は前代に異なり、自行化他に亘りて南無妙法蓮華経なり。」 はじめにこの『三大秘法稟承事(通称・三大秘法抄)』は、弘安五(一二八二)年四月八 […]

色心

お彼岸の四つの意味

お彼岸の意義を、判りやすい様に、四悉檀という四つの観点からお話します。一番目「世界悉檀」からの意味は、普段は「仏?ほっとけ!神?かまうな!」などと、ほとんど信心気の無い人でも、この春分の日・秋分の日を中日にした七日間は、 […]